ヤケてもOK!LV(ルイ・ヴィトン) ヴェルニ アルマをお売り頂きました
久留米市、小郡市、鳥栖市、うきは市、朝倉市、筑後市、みやま市、柳川市、大牟田市の皆様こんにちは!
いつも買取専門店わかば久留米店のブログをご覧頂き、誠に感謝いたします。
9月21日の久留米市の天気は曇りとなってます。朝は晴れていたんですが、いつの間にか曇りになっていました。
本日も、10:00~19:00まで通常営業となっておりますので、数多くの皆様のご来店を心よりお待ちしております。
さて、買取品のご紹介です。
今回のお買取品はコチラでーす!
LV(ルイ・ヴィトン) ヴェルニ アルマ ハンドバッグをお買取
わかば久留米店のご近所のお客様より、LV(ルイ・ヴィトン) ヴェルニ アルマをお売り頂きました!
外観は角スレ等見受けられないキレイなLV(ルイ・ヴィトン) ヴェルニ アルマでした。
外観キレイなアルマでしたので、精一杯の価格提示したところ、お客様の想像を超える金額だったみたいで、大変喜ばれており満足されておりました。
お客様の満足、喜ばれる姿を目の当たりにすると、この仕事をやっててホントによかったと感じます。
ただ一つ惜しいのが・・・
ただコチラのヴィトン アルマはラインがヴェルニでヤケ(変色)が出やすいものだったため、上記画像のように所々にヤケが出てきておりました。ちょっと画像ではわかりにくいと思いますが、持ち手部分のヤケ、バッグ底部分のヤケが見受けられます。
どうしてもLV(ルイ・ヴィトン) ヴェルニの製品に関しては、ヤケとの闘いとなります。ちゃんと保管していても斑にヤケが出てきます。
ヴェルニはヤケがつきもののですので、ヤケが出ているから売れないって思わないでくださいね。
わかば久留米店では、ヤケが出ているLV(ルイ・ヴィトン) ヴェルニ製品に関してもしっかりと査定致します。
※もちろん、ヤケが出ていない製品に比べると、査定額は下がります。
アルマってココ・シャネルのオーダーによって誕生
ヴィトンのバッグといえば、アルマとっていいほどヴィトンのアイコン的存在となっているアルマ。
アルマの誕生について紹介します。アルマはCHANELの創業者のココ・シャネルがオーダーによって誕生しました。
まさかシャネルとヴィトンがこんな形で関わっているとは!?と思われた方も多いかもしれません。
アルマはアーチ形でダブルファスナー両端の下までワイドに開口するので、荷物の出し入れがしやすく、底面がしっかりしていて使いやすい、型崩れしにくい、シンプルながらも機能性が高いハンドバッグですよね。
ココ・シャネルの発想が存分に取り入れられていることがわかります。
ちなみに、アルマというネーミングはパリ・セーヌ川にかかる橋のひとつ「LE PONT DE L’ALMA(アルマ橋)」からとって名付けられました。
アルマ以外のヴィトンのバッグも積極買取中
わかばでは、アルマ以外のヴィトンのバッグも積極買取中です。不要になったヴィトンのバッグございましたら、ぜひ一度当店へ!査定だけでも大歓迎ですので、お気軽にご来店くださいね。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
エキテン