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さて、お買取品にうつります。

なんだこれ!?実は香木なんです!

香木 買取専門店笑福久留米店

上の画像をみて、何だこれ?って思われた方も多いのではないでしょうか?

枯れ木?木の切れ端?流木?

実はこれは、香木というものなんです。

香木って何?っていう方のために、ちょっと香木について説明したいと思います。

香木って何なの?

香木 沈香 買取専門店笑福久留米店

香木とは、その名の通り香る木、つまり芳香を持つ木材となります。

香木の歴史は非常に古く、今から約1400年前に淡路島に香木が漂着し、島人がその芳香に驚いて朝廷に献上し、聖徳太子が沈香と鑑定したという記録が日本書紀に残っています。

朝廷への献上品というところを見ると、香木は上層階級の間では、実際に触れる機会もありましたが、庶民の間では普及していなかったことが分かります。

皆さんも学生時代に聞いたことがあると思います校倉造の高床式倉庫で有名な正倉院には、長さ156cm、最大径43cm、重さ11.6kgという巨大な香木「黄熟香」が納められています。

この香木は時の権力者たちが、切り取って使用したとされています。有名なのは足利義政、織田信長、明治天皇の3人は、切り取った跡が付箋で明示されています。

香木の種類

香木は一般的に3つに分類されます。

一つ目が白檀(ビャクダン)です。

葉や樹皮はほとんど香らず、心材部分に芳香があります。インド南部産のものが高級品とされいます。

二つ目が沈香(ジンコウ)です。

原木には香気はありませんが、老木や土中に埋まった倒木、枯木、傷害木に真菌類が作用して、長い年月の間に薫香を発する樹脂を生成して沈香となります。ベトナム、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、ラオス等の東南アジアが産地となります。

三つ目が伽羅(キャラ)です。

沈香の最高級品を伽羅と呼びます。ベトナムのごく限られた地域でしか採れない、非常に希少且つ高価な香木とされます。

沈香と伽羅の違いは含まれる成分の違いだとされています。

かつて伽羅は天皇や将軍などの時の最高権力者などしか扱ったりすることができなかったほどの最高峰の香木であるとされていました。

香木には偽物もあります!

香木は数多くの偽物も出回っております。

見た目だけだと判断できないですので、一度当店へお持ちいただければと思います。

預かって成分分析する可能性もございますので、ご了承ください。